マーケティングは本来、事業成長や収益に貢献するための機能であるはずです。
しかし多くのBtoB企業では、リード数やCV、CTRといった目の前のKPIを追うこと自体が目的化し、その成果が収益や事業成長にどのように結びついているのかを、説明できない状態に陥っています。
結果として、マーケティングの数値は達成しているにもかかわらず、事業は思うように伸びない。 あるいは、マーケティング施策が増えるほど、判断が複雑化し、成長スピードが鈍化する。そうした矛盾が、多くの現場で起きています。
このセッションでは、マーケティングを単なる施策やKPI管理の手段としてではなく、収益(Revenue)に向かって機能する仕組みとして捉え直すことをテーマに、 戦略・オペレーション・組織・データの観点から、「マーケが収益へと向かう状態」を多角的に考えていきます。
廣崎 依久氏
ゼロワングロース株式会社
取締役 兼 COO
株式会社マルケト(現アドビ株式会社)にてマーケティングインターン終了後、渡米。大学院にてマーケティングを学んだ後、シリコンバレーに移りEd Techのスタートアップ企業、Courseraにてフィールドマーケティング及びエンタープライズマーケティングオペレーションに従事。その後シンガポールに渡りDSPベンダーのMediaMathにてAPAC地域のフィールドマーケティング及びマーケティングオペレーションを担当。01GROWTHでは教育サービスの開発に加え、国内外のコンサルティング業務を行う。